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田舎の宿・か家

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田舎の宿か家

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ゲストに聞かれた日本文化

             

みなさんは次の質問に何と答えますか?

「日本人は何故靴を脱いで家に上がるの」

 

下駄


この間、アイルランドから来たゲストに、こう聞かれました。
「どこの民泊に泊まっても靴を脱ぐんだけど、家を汚さないためなの?」

もちろん「イエス」ですよね。

完全に家の外と中の汚さの違いは明白。でもそもそもその感覚のある理由は何?こういう、小さい頃からそうだったからそうなのよ。って言いたくなるような質問がきて、日本文化を見直す(理由を探ったりもっと深く知る)きっかけになるなんて、いつも私って素晴らしい仕事してるなって思う瞬間です。

日本は、ホントにホントにホントに昔から家に履き物を脱いで上がる習慣がありました。湿気の多い国で、建物と土地の間を空けるために建物を「上げて」作るのもひとつの特徴です。

家に「上がる」という言葉があるのも日本文化の特徴ともいえます。そんな「上がる」大切な場所に招き入れて「上げる」のも特別な人だけ。

時代劇なんかでも見たことある人は多いと思いますが、身分の低い人は土間やたたきなんかで腰をかがめて話をするシーンがあると思います。
今でも人の家にスタスタスタと玄関から先に、招かれてもないのに進み入る人はいないと思います。それだけ家というのは特別な場所であった(ある)と言われているそうです。

そんな特別な場所に土足で入るのは失礼と考えたことから、今でも家に土足で上がることは失礼であると考える文化が根強いんだって。

勉強になりますね。

次誰かに聞かれたら、ドヤ顔で答えてやろうと思うけど、すぐパッと答えられなかった彼らにも手紙書きたいくらい。こうやって、現地の人にたくさん質問を浴びせられる民泊。そのホストをしているなんて私は幸せものです。

皆さんも民泊やりたくなったら相談して下さいね。
全力で助けになります。